YinYang Blog

ヨガウェアブランドYinYangの公式ブログ。バリと京都の現場から、ヨガとヨガウェアにまつわる最新情報をお届けします。

[入荷情報] VANIの新色マーラがまもなく入荷します☆

 

こんにちは。Maayaです。

湿気をたっぷり含んだ梅雨の空気へと、夏が着々と近づいてきていますね。

お天気や気圧に影響されてどよんと感じる日もあるかもしれませんが、そんな時こそヨガが助っ人になってくれますよね♪

 

今日はもうすぐオンラインショップに登場するnew item☆のお知らせです。

 

Yin Yangユーザーの方の間ではファンの方もたくさんおられるであろう、ヨガアクセサリーの『VANI』から・・

Yin Yangオリジナルのマーラネックレスができあがりました!

 

 

4種類の天然石と4色のシルクタッセルがルドラクシャと組み合わさった美しいネックレス。

ルドラクシャとはシヴァ神の涙と言われている神聖な金剛菩提樹の実のことです。

 

使用された天然石のラバーストーンは、実は2月に行った”Yin Yang Baliリトリート”の旅から持ち帰ったものなのです。

 

ラバーストーンの石言葉 ▶ 「絆を固める」友人や知人と良好な関係を築き、恋人や夫婦の愛を深めてくれるお守りとしてもピッタリのパワーストーンです。

 

タッセルの色などスタッフで話し合い、VANIのKanaさんの手で1点1点丁寧に作られました♡

 

 

数量に限りがあるため、販売スタートとなる来週にぜひチェックしてくださいね☆

 

 

Maaya

Infomation 08:07 comments(0)

タイ初上陸!バンコク販売会@陰ヨガ集中コースのご報告

こんにちは、Yin YangスタッフのAzusaです。
先日タイのバンコクにてYin Yangヨガウェアの販売会を行いました。

 

 

販売を行わせていただいたのはYIN YOGA in ASIAによる陰ヨガ集中コースの会場です。
新しく進化したビクター先生の陰ヨガトレーニングが日本人向け、タイ人向けのそれぞれ5日間のコースで開催されました。
日本人向けのコースの企画・運営・通訳・アシスタントと全てを務められた川畑友季湖さんのお力添えを頂き、異国の地タイにて初のウェアの販売です!

 

 

タイ人の方はもちろんのこと、日本人の方もその半分以上の方がインヤンの商品に袖を通すのが初めてのご様子。
優しいオーガニック素材の感触やその品質とブランドコンセプトに納得して下さった方も多く、大変貴重な機会を頂く事ができました。

今回の集中コースは、特に日本人の方にとってはYIN YOGA in ASIAの発起人であり講師を務められたVictor Chang先生による久々のクラスだったようです。
Victor先生、友季湖さんの熱の入り様、本気で伝える姿勢はすばらしく、生徒さんもその真髄に触れるべく、熱心にトレーニングに参加されていました。

 

 

タイ人向けコースではタイの陰ヨガシニアティーチャーAomさんの通訳を通して、Victor 先生の身体から放たれる数々のポーズを一瞬たりとも見聞きし逃すまいとすごい集中力です!
きっと皆さま思い思いの充実したひと時を過ごされたことでしょう。

友季湖さんの「皆さまの日々の生活の中で、各自誠心誠意プラクティスに自身を捧げてゆきましょう」という言葉がとても印象的でした。

 

 

私たちYin Yangスタッフも日々誠心誠意を持ってフェアトレードを大切に、地球と人によいものづくりに情熱を注ぎ、皆さまの日々の生活とヨガを結ぶサポートをしていきたいと思います。
今日も皆さまの日々が鮮やかで平穏とともにありますように。


Azusa

Event report 10:30 comments(0)

<スタッフの藍染挑戦日記 vol14>チャレンジは突然に。Let’s try ! 蓼藍の葉で叩き染め

 

 

<今週の蓼藍の様子 - 降ったら豪雨、何はともあれ潤い大切。>

 

こんにちは、ムシです。
降りました、雨が。それはもうたっぷりと。
とんでもなく豪雨で葉がダメージを受けるのではと心配しましたけれど、植物の力はすごいです!
さらなる成長を遂げた蓼藍たち。
葉に溜まった水が光を反射してとても綺麗です。

 

 

毎日水やりが必要だとぼやいておりましたが、まだ夏の気温ほどは高くないこの時期になぜだろうとふと考えますに、葉っぱが生い茂ってきたため上からシャワシャワかけても土になかなか染み込まないことが判明。
普段プランターで草花を育てている人には当たり前なのでしょうが、今に至るまで思いつかなかった!なんてこった。
根元にたっぷりと水を与えてあげれば、逆に茂った葉が蒸発を防いで3日に一度くらいで大丈夫でした。
なんでも経験しないとわからないものですねえ。

 

 

<突然ですが、蓼藍の葉で叩き染めにチャレンジ。>

 

蓼藍の葉が茂ってきて、これだけ葉っぱの枚数が増えてくると、1枚や2枚取っても問題なさそう。
とういうことでやってみましょう!叩き染め。

 

 

用意する道具はハンカチ、金槌、ラップの3つ。あとは蓼藍の葉っぱを1枚。
葉っぱそのままの柄になるので、葉っぱのチョイスは大切ですよ。
みずみずしい良い形のものを選びましょう。

1度に2箇所染められるよう、ハンカチで葉っぱを挟み、それをラップでさらにサンドします。
で、とにかく金槌でひたすらトントン叩く・・・
平たい面で大きく叩くより、角を使って葉の繊維を細かく潰すようにトントントントン。
鮮やかな緑の液がハンカチに染み出してきたらOK!

 

 

こんな感じで終了。

 

 

葉っぱを取り除いて、しばし放置。
完全に乾くのを待ちます。
その後石鹸を泡立て、葉っぱの緑を洗い流します。
そしてまた放置。

 

 

うっすらですが、グリーンだったところが浅めの青色になっています。
ハイ、完成!
なんでこれで色が定着するのか不思議ですよね。

一般的な草木染めは、草木を刻んで煮出して染液を作り、媒染により金属と色素を結合させることによって色を定着させます。
それに対し、蓼藍の中にはインディカンという無色の成分が存在し、それが空気に触れて酸化することにより染料としても使われるインディゴになるとのことです。
どちらにしてもざっくりくくっちゃって化学反応してるのですが、化学に明るい方に是非解説してもらいたいところですね。
こんな適当な説明ですいません。

 

 

ペラペラになったおつとめ後の蓼藍の葉っぱ。
乾燥したら透けて見えるくらい薄くなりました。
匂いを嗅いでみたらなんとなく薬っぽく、かじってみたらちょっと苦かったです。
(やっぱりフレッシュなのものと食べ比べてみないとわかりませんね〜)
生薬としての効能が見直されているという蓼藍、スーパーフードとしてローフードに利用したら面白いかもしれません。
きっと綺麗な青色のケーキなどができるはず。お味は・・・どうかな。
でも植物の持つエネルギーって良くも悪くもパワフルですし、すこぶる健康な時に試してみたいと思います。

 

 

<別件、先週のご報告。>

 

先週お知らせしていた6/18(日)の国際ヨガDAY 関西2017 in 京都の日は終日雨も降らずお天気に恵まれました。
実行委員の皆さんの半年以上に及ぶたゆまぬ努力の成果が見事に花開いた1日、平安神宮の大きな鳥居の前の人の数に圧倒されました。
1,296名の様々な世代の方、国籍の方が一同に会し同時にヨガをするという奇跡的な瞬間に立ち会う素晴らしい経験をさせていただきました。
お越しいただいた皆様、ブースにてお声がけをくださった皆様、ありがとうございました。
こちらのイベントについてはMaayaちゃんがレポしてくれますのでお楽しみに☆

 

 

インタビューにてYin Yangの紹介をせねばならぬ場面で、すべてをヨギックアーツのダンカン・ウォン先生に持って行かれました。
インタビュアーの方の、「いじりたい・・・でもいじらない!」で〆。
ダンカン先生も応援ありがとうございました。

スタッフ日記 10:24 comments(0)

[販売開始] 本日より夏の福袋、登場!

 

本日解禁!

『夏のおすすめ福袋』

販売スタートです!

 

毎年ご好評をいただいている夏の福袋。

今回も最新アイテムを含んだ2〜3点をとってもお得なプライスでご用意しました!

 

気になる中身は・・・▶▶▶

 

《夏福袋#Aセット》

・テールカットトップ
・パーフェクトワイドパンツ

¥10000(64%OFF)

 

 

 

肌触りの滑らかなフルレングスのパンツとトロンと重なるトップスは、冷房の効いた室内のレッスンにもおすすめのセットです。

アクセントになるこのトップスは肩を隠したい方、日よけにもなります☆

 

《夏福袋#Bセット》
モーニングヨガボレロ
ツイストジレ
ラッフルクロップドパンツ

¥20000(47%OFF)

 

 

 

 

 

アクティブだけど品の良さがステキなこのコーディネート。(個人的に大好きなスタイルで自信をもっておすすめ!♡)

特にツイストジレはヨガ以外のシーンでも着たくなるデザイン。薄くて早く乾くので夏のご旅行でも大活躍です!

 

《夏福袋#Cセット》
フーディーベスト
リーフスカート
グラデーションレギンス

¥25000(19%OFF)

 

 

 

今シーズンのアイテム3点がセットになった目玉商品がこちらのセットです☆☆

タンクトップ、Tシャツがウェアの定番の中、ノースリーブのフードィは珍しく、1年を通して季節の変わり目など長く使えるアイテムです。ボトムス2点は草木染めファンにはたまらないセット♡

それぞれ着回しが効くアイテムなので、コーディネートの幅が広がること間違いなし!

 

----------------------------------------------------------------------------

 

*福袋に入るアイテムのカラーはスタッフのスタイリングにお任せください。

福袋は数に限りがあります。気になる方はお早めにご購入くださいね!

オンラインショップ▶ http://shop.yin-yang.jp/?mode=grp&gid=1636489

 

夏本番はもうすぐそこ。新しいウェアを準備して、ヨガのある暮らしを楽しみましょう♪

 

Maaya

 

 

 

Infomation 11:44 comments(0)

[ヨガムドラ] ヨガムドラ京都を開催しました☆

 

今日は国際ヨガの日。全国、世界中でもこの数日はいつもに増してたくさんのヨガの場が設けられ、平穏な波動がじわじわと広がっていることと思います♡

 

昨日はYin Yangからのアクションとして『ヨガムドラ京都』のイベントクラスを開催しました!

国際ヨガに火にちなんだこの『ヨガムドラ』とは”ギフトエコノミーで社会を循環させよう!”というメッセージが込められた新しい価値観を伝えるアクションでもあります。

主催をしてるのはYin Yangのアンバサダー吉田香代子さん。

 

今回のクラスでは私なりの言葉で参加者の皆さんへギフトエコノミーの説明をさせていただいたのですが、この場をお借りしてもう1度お伝えさせてください♪

 

 

*Gift Economy*とは

ギフトする側がお金で価値を付けず、ギフトを受け取った自分たちで決める対価。お金や奉仕の要求なしに他者のために尽くすことだったり、ギフトすること、交換すること。

豊かなシェアの気持ちでギフトされたものに対して価値をつけてお返しをするのではなく、次へ循環させていくことでより必要としている者をサポートしたり、手を差し伸べることができます。

 

例えば今回のヨガムドラではわたし達がフリーのヨガクラスを開催し、ヨガムドラとYinYangからのノベルティのプレゼントを受け取った参加者の皆さまから頂いたドネーションは『食料廃棄問題』をサポートするための資金として募金されることになっています。

ですので『ヨガムドラ京都』に参加された皆さまは今回、全国にある『こども食堂』や『フードバンク』などと連携したアクションへギフトを回していただいたということになるのです✨

 

お金で価値付けられた消費社会が大きい現代の世の中で、このような活動を広める機会はまだ新しく、だからこそとても大切なきっかけだと感じます。

 

 さて、今回のクラスではわたしがこの数年実践している流派、TriYogaをしました☆

 

 

1時間という限られた時間の中、TriYogaが初めての方も多かったですが、自分の呼吸に合わせながら丁寧に流れるTriYogaフローはクラスが終わるころには一体感が生まれているのが心地のいいところです♪

 

イベントクラスでは初めての出会いも多く、ワクワクします。

この時間を通して心に余白が生まれ、日常へと優しさや平和な気持ちをお持ち帰りいただけたのなら、とても幸せなことです^^

 

 

ご参加いただいたみなさま♥ この時間をピースフルに集中していただきありがとうございました!

*写真では見にくいですが、わたしが着用しているヨガムドラTシャツと同じ手のムドラーをみなさんとしています☆

 

 

今年のノベルティは:オーガニックenergy barやチアシード、オリジナルステッカー、Yin Yangからはエコバッグをギフトさせていただきました♡

 

そして皆さまにギフトエコノミーしていただいたモノは全て主催の『ヨガムドラ』へ大切にドネーションさせていただきます。

またどこかで会いましょう!

 

今回も一人ではできない社会への循環を実現させていただけたことへ心から感謝を込めて☆彡

 

ヨガムドラ▶ http://yogamudra.jp/

 

Maaya

Event report 08:00 comments(0)

スタッフ挑戦シリーズ☆ 柿渋染レポート

こんにちは。

スタッフのともえです。

 

いつもBlogをご覧くださっている方の中にはお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、シリーズ化しております「スタッフの藍染挑戦日記」や「染めレポ」など…

 

ただいまYin Yang社内ではYin Yangの代名詞「染め」の知識を広げるべく、スタッフ皆がそれぞれ染めのお勉強を始めております。

そして、今回は満を辞して私が初挑戦!

今回のテーマは「柿渋染め」です。

 

 

『柿渋って?』

 

よく解らなくても耳にしたことがあるのではないでしょうか?

布の堅牢性を高め、耐水性・防腐性に優れていることから、昔からよく使用されてきた身近な染料である柿渋。

そうです。字のまま柿の木を染料として使います。

普段口にするあのオレンジ色の甘〜い柿ではなく、青柿を使うのですが天然の柿渋は独特の香りを放つもののようです。「ギンナンのような香り」といえばその香りを想像していただけるのではないでしょうか?今回使用した柿渋液は、無臭の柿渋液でしたのでその独特の香りを体験することはなかったのですが…(ちょっと残念)。

※詳しくはよく解りませんが、一定の温度で長時間煮出すとその独特の臭みが無くなり無臭柿渋液ができるそうです。大雑把な説明で失礼します。

 

そして、

今回制作したのがテーブルセンターと楮葉書。

 

柿渋は、染め上がりが赤みを含んだ渋い茶色になります。経年変化でさらにその色合いがだんだんと濃くなっていくのが特徴です。

ご存知の方には解っていただけるかと思うのですが、どうしても和な雰囲気が否めません。

それはそれで素敵なのですが、私としては折角だから実際に使えるものを作って帰りたい!という気持ちがとても強く…そこが今回一番苦心した点です。

 

では、早速その手順をご紹介…

 

 

『使用する型紙を選ぶ』

 

この段階で、選べる型紙は限られていてその中から選ぶことになります。

草花の型紙が多かったのですが、牡丹・桜 等々やはりそこは和テイスト。

いろはが描かれた仮名模様やアラビアンな型紙もありました。

で、私が選んだのは…

 

 

鱗です!

三角が好きなのと、これだったらなんとかできそうだという期待感から選んでみました。

つまらないと言われても構わない!実益を求めてしまうんです!

お家で絶対使うんだという強い気持ちがすでに出ちゃってます。

 

 

 

『型紙を貼り付け糊置き→乾燥』

 

力加減が難しくなかなか均一に塗れません。

ぶきっちょです。

糊ばかりを大量に消費し、先生に「もう少し薄く伸ばしましょうね」と優しく、あくまで優しく諭される始末…。

で、最終がこの状態。ぱっと見では綺麗に見えますよね?違う?

 

 

糊を置いたところが染まらず、色が抜けた状態に仕上がります。

 

 

 

『豆汁液で地入れ→乾燥』

 

豆汁液を両面から塗ります。豆汁液を塗ることによって発色が良くなります。

 

 

 

『柿渋で染色→乾燥』

 

好みの色になるまで繰り返す

やっと本領発揮!同じ事ずーっと続けるの好きです❤︎ 時間いっぱいまで力の限り刷毛を動かし塗り重ねます。

※薄く優しい色に仕上げたい場合は塗り重ねる必要はありません。

 

 

 

6.7回は塗り重ねたでしょうか?1枚目と2枚目の違い判りますか?

糊の部分がテラテラして少し乾燥によるひび割れが出始めているのも見えます。

 

ここで、はたと気づく。

「はっ!柿渋いっこも使ってない!」

上と下の黒っぽい部分は「インド藍」を使用した藍色。

真ん中の赤茶っぽい所は「弁柄」を使用した赤に染まります。

両方柿渋液に色味を混ぜて作ってある液ですので、柿渋には違いないのですが、柿渋そのままの色を使っておりませんでした。。。

 

完全に忘れてたけど楮葉書があった!

申し訳程度に柿渋でさっとひと刷毛…

これで柿渋本来の色味を見ることもできます。

 

 

 

『固着剤を塗布(30分程度放置)』

 

柿渋が定着しやすくなります。

 

 

 

『水洗い→糊落とし→乾燥→アイロンで仕上げ』

 

いよいよ最終工程。

完成です!

 

 

どうですか?

糊置きが下手すぎて下の方の模様がぼや〜っとしちゃってるし、糊が剥げてしまって模様が綺麗に出ていない所も見受けられます。

だけど、ぱきっと鮮やかには染め上がりました。満足です!

 

そして柿渋本来のお色はこちら…

 

 

優しい色ですね。

素敵です。

 

 

と、終わってみればあっという間。

今回は、型染めでしたので、絞り染めや染め分けをするものに比べれば工程も少なくとても楽な方だと思います。それでも計5時間はかかっているんですけどね。

染めってたくさんの工程があって職人さん達は本当に大変!

身をもって知る良い機会となりました。Baliの職人さんいつもありがとうございます!

よりYin Yangのウェアにも愛着がわき、大切にしようという気持ちが出てきます。

 

ところで…

出来上がったテーブルセンター

テーブルセンターなんていう洒落たものを置くようなお家には残念ながら住んでおりません。

どうしても何かしらに使用したい私は「クッションカバーにしたい」と言ったのですが、こちら朝生平(アサキビラ)というごわごわした硬い生地でできております。他のYin Yangスタッフにそれはやめておけと強く言われてしまいました。どうしましょう…。

一体何にするのが良いと思われますか?何か良い使い道があればぜひお教えください。よろしくお願いいたします。

 

そして、今回私がお世話になった田中直染料店さんではこのような講習会が毎週開催されています。

今回は柿渋染めでしたが、他にもたくさんあります。ご興味のある方は是非一度HPもご覧になってみてくださいね。

店構えもとっても素敵!

 

 

長々とお読みくださった方、お付き合いくださりどうもありがとうございました。

 

 

ともえ

 

スタッフ日記 14:34 comments(0)

<スタッフの藍染挑戦日記 vol13>草木染めの模様作り・その3

<今週の蓼藍の様子 - 雨が降らない!毎日水やり〜!!!>

 

こんにちは、ムシです。
先週梅雨入りとお知らせして、水やりしなくても良いので嬉しい的なことを書いておりましたが、一転して全くもって雨が降りません。降らない!1滴も!
ともかく毎日水やりが欠かせません。

日中の気温がそこそこ高いので、朝遅がけやると昼に高い温度で蒸発してしまう為、日が落ちた頃に暗がりでシャワシャワ。
プランターを玄関先に置いているからついでに打ち水。
打ち水をすることで涼やかな風が家に入り、心地よく過ごすことができています。
蓼藍栽培に新たな喜び発見です。
水やりはただの作業ではなくて、日々を豊かに楽しむ方法の1つですね。

 

 

夕方になるとシワシワになる葉もある蓼藍たち。
お水をやるとものの数分でシャキ!とします。
どれくらいのスピードで根から葉っぱまで水を運んでいるのだろうと不思議でなりません。
脇芽も伸びてきて、丈だけではなく横にも成長中です。

6/18(日)に開催される国際ヨガDAY 関西2017 in 京都。
朝8:30より1000人ヨガ@平安神宮前参道が行われ、Yin Yangアンバサダーのサンドラがメインステージに立ちます。
雨が降らないとごちつつも、その日は快晴であって欲しいところ。
なんというご都合主義発言でしょう。うふふ。
Yin Yangスタッフはみやこめっせ3FにてYoga Liveにブース出店しますので皆様お越しをお待ちしております。
目玉商品取り揃えておりますゆえ、お楽しみにしていてくださいね。

 

<庭にはびこる雑草の代表格・スギナで染め>

 

 

こんな快晴の日が続いているのに一切枯れる気配がないのがスギナ(とドクダミ)。
草むしりをしなきゃいけないのはわかっているものの、なかなか踏ん切りがつきません。
ご存知の通り、春にニョキニョキと生えてきたツクシが成長したものがスギナです。
これがまた根っこが強くて苔を植えてあるそのまた上を覆い尽くさんばかりに広がっています。
引っ張って抜こうにも抜けず、挙句苔がめくれる始末。やる気ますます低下。

日干しにしたのちに焙じて乾燥せるとスギナ茶、それを粉砕してパウダーにしてクッキーやケーキに混ぜ込むと抹茶色のきれいなお菓子が出来上がるようなのですが、それで消費できるような量ではないくらい繁殖しています。
ということで、ここはひとつやってみましょう、スギナ染め!
どんな色が出るのか楽しみです。

 

<草木染めの模様作りその3 - たたみ絞り>

 

 

今回は手ぬぐい生地を折りたたんで、たたみ絞りをやってみることに。
アイロンを使って折り目をしっかりとつけていきますが、布を正確に折るというのは至難の技です。
有松の雪花絞りの職人さんの技を見に行きたいなーと思いつつ、せっせとおたたみ。
たたむサイズが柄の出方になるので、大柄にするのか、細かいものにするのかも最初に考えておく方が良さそうです。

庭からスギナをぶちぶちと収穫し、煮出していくと思いの外良い香りが広がります。
(今回は洗わずにそのまま煮出したので試飲はしませんでした。)
染液もしっかりと黄色みが出て期待十分です。
いざ!ちゃっぷん♪

 

 

染め上がりを洗って、おたたみした生地を解いていくと、見事に柄が出来上がりました。
浸染の甘い箇所もあり、ここはこうしたら良かったかもと思うところもありますが、それはまた今度。
調べてみるとスギナは銅媒染でグリーンに発色するようなので、次の機会に試してみます。

そして窓の外を見てみれば、これまた根が張って厄介なヒメジョオンがわんさかいるではないですか!
やらねばならぬでしょう、これは。
う〜ん、お店に染料を買いに行かなくても現地調達ができるって素晴らしい。

 

 

- 12:28 comments(0)

[緊急SALE!] 国際ヨガDAYイベント記念セールが始まりました!

 

国際ヨガの日が近づき、各地でヨガイベントがたくさん!

今年は京都で開催される『国際ヨガDAY関西2017』は今週の日曜日。 Yin Yangも出店に向けてワクワクと準備しています!

 

そこで、世界中でヨガへの意識が広がるこの期間を記念して・・・

本日より☆

オンラインショップで限定SALEがスタートです!

 

 

《対象アイテム》

オーガニックフィットスキニー

パーフェクトレギンス

パーフェクトレギンス七分丈

オーガニックLadyキャミソール

キャミロングチュニック

 

《対象期間》

6/16(金)~6/22(木)

 

毎シーズンのSALEではプライスダウンされない、定番アイテムの5点が10%OFFとなります♡

 

この5点はYin YangのKYOTO/JAPANラインのもので、他のウェアとの相性も良くてホント、たくさんデイリーに着ていただけるものばがり◎ (わたしもこの5点はかなりの率で着てます(^^)/)

気になっていた方・リピートをご検討中だった方はこの機会をお見逃しなくご利用ください☆彡

 

 

オンラインショップ▶ http://shop.yin-yang.jp/

 

京都・関西付近の皆さまは日曜日、『国際ヨガDAY関西2017in KYOTO』でお会いしましょうね!

わたしMaayaも12:00〜、Yin Yangブースに立たせていただきます♡

 

Maaya

 

SALE 11:33 comments(0)

型防染を使った風呂敷染めレポ

 

Yin Yangスタッフのマサエです。
防染講座続編、木綿風呂敷で型防染にチャレンジレポートをお伝えいたします。
前回の絹ストール防染と大きく異なるのは型を用いて防染をして染める手法です。

 

<図案構成、型を彫る>

 

型を彫る紙は主に渋紙と洋型紙があります。
渋紙は柿渋を塗った和紙をかさねて燻し硬化させたもので水により伸縮し、洋型紙はプラスチックが原材料で水による伸縮はなし、どちらもカッターなどで柄を掘ります。

 

 

今回はあらかじめのりがついた洋型紙を使います。
のりが付いている側から絵型を描きました。

 

<型を切り出し、紗張りを行う>

 

デザインカッターで切りぬきましたら、チュールの様な網、テトロン紗を洋型紙の上に置いてアイロン接着。細かい部品は下から置いて接着。
これでいわゆる版が出来上がりました。

 

 

<防染用の糊を置く>

 

風呂敷は糊置作業前にトキメキ道具・伸子をして生地に張りをもたせてから、型紙を布の上にをおいて糊置していきます。

 

 

のり乾燥しましたら次の工程へ。

 

<染色を行う>

 

防染した風呂敷をお湯につけ糊を固め、いっきに火にかけている染料に浸し、染め具合を見ながら静かに揺らせます。
染料濃度にもよりますが、5分もすると濃いめに染まります。

 

 

自分好みの色になりましたら引き上げ、水洗い、流水でブラシを使って糊落としを行い、水洗い→乾燥をして完成!

 


 

 

風呂敷バックに変身♪

 

<型染めの種類・捺染と糊置>

 

今回は型染めの手法として糊置をしましたが、型染めと言っても、型をどのように使って染めるかで染め上がりは別物になります。
型を重ねた布に染料を直接刷りこめば出来上がりはネガとポジのように反転します。

一般的に型染めと言うと糊置染めを指すことが多いようですが、型友禅や更紗、銘仙のように捺染を用いた型染めにもポピュラーなものがあります。
この布は糊置?捺染かしら?と考えてみるのも楽しいですよ。

 

<オススメ!加賀城 健先生の個展が開催されます>

 

今回の講座でお世話になりました加賀城先生が大阪にて個展を開催されます。

下記の3会場それぞれ見所、代表作品の展示がありますのでサイトをご覧になり是非、足をお運びください。

加賀城 健 「Physical /Flat」
会期: 2016/6/16(金)-8/6(日)
Webサイト: http://thethree.net/exhibitions/4450

・ 前期 <Physical Side> 6/16(金)〜 7/9(日) @ the three konohana
・ 後期 <Flat Side> 7/15(土)〜 8/6(日) @ the three konohana
・ ART OSAKA 2017 <New Works / Extention> 7/7(金)〜 9(日) @ ホテルグランヴィア大阪6106 号室

スタッフ日記 09:54 comments(0)

防染糊を使ったシルクストール染めレポ

Yin Yangスタッフのマサエです。


この度、化学染料を用いての浸染、型防染とはなんたるやを学ぶ機会を頂きました。
慣れないレポートではありますがお付き合い頂けると幸いです。
防染といえば、ろうけつしか知らなかった私は防染糊に感動!
その他染色で使う道具にトキメキを覚えた1日でした。

 

 

<ベースとなる染色をする>

 

 

 

先ずはシルクストールを図案構成に基づいて縛ったりたたんだりして上から染料をポタポタと落として時間をおきます。
暫くしたら結び目を解いて酢酸の中でゆらゆらさせ色を仮定着させます。

 

 

<型を使って糊を置き、染まらないようにする(防染)>

 

ストールを流水で洗い、ここで初めて、染料がどんな模様を作ったのかが分かります。
思い描いた、イメージ通りの模様になっているのでしょうか…??
なかなか自分の思い描く柄に仕上げるのは難しいですが失敗も色を重ねて成功に変えられるは手染めの醍醐味ではないでしょうか。

 

 

乾かしたら地張りシートというペタペタしたシートにストールに空気、皺が入らないように貼っていきます。
この地張りシートの粘着度も種類があり生地合わせて選びます。
今回は繊細な絹だったので粘着力弱めです。

手間に写っているのが防染糊。
この糊、50度以上の環境で寒天みたいに固まり防染し、冷水で溶解する優れもの。

 

 

そして、絹ストールの素敵な花柄地模様を無視して作業をすすめるすすめる…
糊をのせ過ぎて、乾かない場合はドライヤーで乾かします(反省)

 

 

<仕上げの色で染色する>

 

乾きましたらお湯に30秒ほど浸けて糊を固め、再度染料の中でちゃぷちゃぷ。
水洗いしてブラシで糊を落としたら、色止めの酢酸と柔軟材で仕上げ、出来上がりましたのがこちら。
巻き方によって表情が変わるダークファンタジーストール。お色は鮮やかなレッドにブラックを上染めし鮮やかさを消し深みを出しました。

 

 

<トキメク道具たち>

 

 

乾燥時に使うテントの骨組みみたいな道具、伸子。
布のたるみをとって生地をきんいつに張ります。
竹の棒の両端にステンレス針を埋めたもので生地の耳に針を刺しだけの弾力で生地に張りを持たせます。

 

次回は型防染を使った風呂敷の染めに挑戦いたします。
 

スタッフ日記 17:40 comments(0)
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