YinYang Blog

ヨガウェアブランドYinYangの公式ブログ。バリと京都の現場から、ヨガとヨガウェアにまつわる最新情報をお届けします。

蓼藍栽培とNatural life vol.10 フランスの植物染め

 

こんにちはSonokoです。8月も半ば、もうじき涼しくなってくるのでしょうか?vol.10 でも引き続き、フランス通信をお送りします。
目にも涼しいパステルブルーの世界をお楽しみくださいませ。みなさまへYinYangからお楽しみなお知らせもありますよ。長いですがぜひ最後までお付き合いください。

 

【トゥールーズの見どころ】

 

私が利用するブラニャック空港のあるフランス南西部の町トゥールーズはカラフルな街、バラ色でスミレ色で水色なのです。バラ色の建物が美しくスミレのお菓子やお茶、ひまわり畑なども人気があります。エアバス社もあり見どころ満載です。
私たちもエアバスツアーに参加して色んな型式の飛行機の製造過程が見てきました。残念ながら写真NG!
ミュージアムも併設されていてエアバスの歴代の飛行機が見られます。タンタンや星の王子さまグッズもありワクワクし通しでした。

 

 

【パステル染め】

 

トゥールーズやその近郊の町はパステル染めの工房がいくつかあります。
パステルは、黄色い花を咲かせる植物でインド藍が主流になるまでは主にパステルで青系のものが染められていました。トゥールーズは青色の天然色素を欧州に売ってとてもお金持ちの街になったそうです。一度は衰退しましたがこの20年ほどの間に人気が出て絵具、化粧品、衣類な様々なものが作られています。
私が訪れたこちらの工房では町の郊外でパステルを栽培して製品を作っているそうです。

 


店の外側の窓枠やドアの水色はパステルのペンキで塗られています。

 

 

お店の前には大きな絞りが素敵なタンクトップがありました。
ネックレスも腰巻布もパステル染めです。お店にはパステル染めを着たお客さんが次から次へとやってきます。常連さんに支えられているお店なんですね♪

 


こちらは仕上げ前の製品。これぞパステルという色でバリエーションが豊富です。

 


パステルの原料ウォードの葉は壬生菜みたいな形です。はじめの頃はエジプトから買っていたそうですが今は十分な生産量があり自社畑でまかなっているそうです。お店から10キロ先ぐらいと言っていたので来年は見に行きたいです。

 


パステルは黄色い花が咲きます。こちらも染めに使うそうです。ちなみに蓼藍はピンクの花です。

 


そして昔は刈りとったパステルで藍玉ならぬパステル玉を作っていたそうです。

 


こちらは現在使用している固形のもの。染めの時に溶かして使ったりクレヨンや絵具やパステルにはいっています。

 


マダムにレクチャーをしていただきました。


パステル染めのウッドアクセサリーを身につけ、素敵な染めのワンピースを着ています。肌に馴染むまで布が柔らかくなり気持ち良さそうでした。
お話はウォードの葉の生、乾燥、発酵したもの、パウダー、液体と順番に見せていただき子供達にもわかりやすくたのしい時間でした。

 


パステル液は藍染液に似ていますが、においがマイルドで固形の墨のような香りでした。お湯に紺色のパウダーを溶かしてボールの中の古い青いパステル液に混ぜると液の色が黄緑になりました。

 

 


染まりやすいシルクハンカチを染めます。最初はごく薄いねずみ色に見えました。
4回染め洗いを繰り返して最後に空気に当てると綺麗なパステルカラーに染まりました。一緒に行った子供達も興味津々。

 

【お店の様子】

 

 


雲のような染めやマリンテイストのもの、男性用、なんとなくYinYangに似ているグラデーション、赤ちゃんやキッズ用までありました。どれも素敵で目移りしましたが、私は羽織を買いました。ワンピースにもなる優れものです。軽くて旅行に活躍しています。

 


穴に手を通すといい感じにワンピースになるのです。柄は2種類ありました。

 


ペンキやパステルブロック、インク、クレヨンのコーナー

 


原毛を染めて編んだニット製品、風合いが良く肌触りも気持ちよかったです。パステルカラーを使うとアクセサリーのタディングレースやドリームキャッチャーも爽やかな仕上がりでした。
窓辺にはクッションやトラベルピロー、巾着など生活を彩るアイテムがおしゃれに並んでいました。

 


こちらはオーガニックの化粧品コーナー、フランスらしい香りでさらっとしっとりの使い心地です。アロマファームのおばあちゃんが長年愛用しているそうで、保湿力がすごくいいのよと言っていました。

 

 


クリームもパステルカラー、藍と同様に薬効があるそうでアンチエイジング効果が期待できるそうです。
ここではみなさまへ石鹸とパステルを練りこんだボタンを買いました。ほかの色んなお土産と合わせて近々yinyangから皆さまへのプレゼント企画が発表されます。
文庫や雑貨、食品、アロマなど色々選ぶのが楽しかったです♪お楽しみにお待ちください!

 

【サプライズ デー】

 


パステル染めをみたいと言ったら準備してくれていたホストのアレックス。その日は突然にやってきました。プールで泳いで、公園でピクニック&yogaをして、「さあこれから近くの友達の家にお昼寝に行くわよ!」??と思いながら何度も会ったことのある友達の家で子供達はお昼寝。するともう一組双子の親子がやってきました。
お昼寝、お茶タイムが済んだら何と全員でパステル染めを見に行こうと!なんと総勢13名です。大体がいつも突然なのですがこの日はほんとにサプライズ。水着の上に、たまたま数年前のYin yangのツイストリネンタンクという格好で行ってきました。
毎日が楽しいですが、今日も素敵な一日となりました。さらっとサプライズで楽しいことをプレゼントしてくれるホストファミリーに感謝です。

先日、帰国しそのまま炭酸温泉で旅の疲れを癒してから4日間のキャンプ中です。
川でたくさん泳いで時差ボケはあっという間に解消され身体ものびのびしています♪
次回は畑の様子をレポートしますね。今どうなっているやらドキドキです。

 


 

スタッフ日記 10:48 comments(0)

Yin Yang京都町家日記vol24:出会った瞬間の直感を信じる。

 


こんにちは、ムシです。
台風の影響か昨日よりも10度近く気温の下がった京都です。
空も少し雲が多くて、週末にかけて少し落ち着いたお天気になりそうですし、お盆は比較的お出かけもしやすくなるでしょうか。

 

 

<出会いと交わりを体感するイベント、Szinpatikus party!>

 

 

 

今日はYin YangイメージモデルのMaayaちゃんが、妹のNinaちゃんと主催するSzimpatikus Partyへ行ってきました。
イベントのページの紹介文を拝借すると、、、
“Szimpatikus(シンパティクシュ)”とはハンガリー語で、初めて会ったにもかかわらずビビビと反応するあの感覚を意味する言葉。
このイベントは日常を生きるみんなにときめきある出会い・時間をシェアするマーケット型パーティーだそう。
人、モノ、食、ファッションが出会いと交わりを通じて新しいクリエイションへと繋がっていく、そんな有機的な集まりです。

 

 

 

会場はこちら、RAKURO京都 THE SHARE HOTELSさん。
Yin Yang京都町家オフィスからもほど近い烏丸丸太町に今年の5月にオープンされたばかり。
京都を深く知り、より身近に感じてもらうための仕掛けが随所に散りばめられた独自のコンセプトのホテルです。
キッチンを借りてお料理できたり、ライブラリで京都に関する本を読んでくつろいだりと、泊まるだけではもったいない!
京都御苑もすぐ近く、ゆったりとした時間を過ごしたい方にオススメです。

 

 

<クリエイターもいろいろ。何を創り出す?>

 

出店者もお客さんも、集まる人たちもそれぞれの個性とこだわりがあって、全く似ていないのに、どこか似ているのが面白い、何かしらの才能を持った人ばかり。
今回の出店はこちらのクリエイターさんたちでした。

 

 

Maayaちゃんが紹介してくれているのが着物生地を再利用したポーチやクラッチバッグのブランドmikan。
廃材を利用して新たな価値を作り出すモノづくりに興味津々です。

 

 

左上) Ninaちゃんのアクセサリー&アパレルブランドFunny Qreature。 
こちらのアクセサリーの他、ビッグベレーやオールインワンの夏仕様のリネンが素敵でした。(写真撮り忘れました、ごめんなさい。)
 
右上) ニットデザイン&アクセサリーのブランドpirkatane。
デザイナーのタハラナミさんもいらっしゃいましたよ。
編機を会場に設置して実繊細なレースのような作品作りを実演されていました。
 
下) 美味しいスイーツのogawaya。
クリエイターのhitomiさんのフルーツを使った焼き菓子はどれもこれも魅力的。
イチジクのタルト風デザートを美味しくいただきました♪
 
京都にはクリエイターやアーティストがたくさんいて、独自のモノづくりをしています。
このように人と人が出会って、直感的に何かインスパイアされるようなイベントがあると、また新たな流れができるんでしょうね。
MaayaちゃんやNinaちゃんのような繋げる才能を持った人と同じ空間にいるだけで、アクションを起こしたくなる、そんなイベントでした。
Szinpatikus party、次回は8/14(火)にいつもの紫明会館にて開催です。
このブログでビビビと来た方は情報をチェックしてくださいね。
 
>> Szimpatikus Party ~ holiday in RAKURO
https://www.facebook.com/events/298319270917244/
8/14の情報はまだアップされていませんが、近日fbでSzimpatikus Partyを検索すると出る予定です。

スタッフ日記 09:30 comments(0)

[お知らせ]発送お休みの日について

 

今年の夏は本当に暑いですね!

 

誠に勝手ながら、Yin Yangでは、夏期休業日として8/13(月)に発送をお休みさせていただきます。

 

8/10(金)の午前中までにお買い上げ、ご入金いただきましたお客様へは、当日中に発送いたします。

それ以降にお買い上げ、ご入金いただきましたお客様へは、8/14(火)より順次発送させていただきます。

何卒ご了承くださいませ。

 

8/14(火)以降は通常営業となっております。発送も通常通り行います。

オンラインショップではただいま絶賛セール中ですので、お盆休みにゆっくりとお買い物をお楽しみください^^

 

Infomation 10:04 comments(0)

Yoga Time.03:宮崎リトリート”Yoga Vacation”レポート

 

 

宮崎リトリート、Yoga Vacationを開催してきました!

台風が関西から九州へ移動する中、まずは無事にプログラムを完了できたことに大自然の神様へ感謝します。

余韻に浸りながら、ゲストの皆さんと過ごしたあの癒しと刺激的な数日を振り返ろうと思います^^

 

ピンク色の空

 

今回のリトリートは、ヨガから始まる1日から宮崎の緩やかな時間の流れに素直に過ごしてみようというインスピレーションで進み始めました。

ロケーションは時には快適な室内で、時には早朝の原っぱで、時には午後のビーチサイドのヤシの木の下で、といろんな場面でヨガタイムを体験しました。

 

ウエアは一足先にYin Yangの新作を☆

 

初日のヨガは自己紹介やこの旅をどんなものにしたいか、それぞれのお話をシェアしてからTriYogaの『大地と水のフロー』へ。

 

Yin Yang着用率、多し

 

ヨガの時間は日常の外へ出向く意識から、内側の微細なゾーンへと意識を向けて、自分の中の静けさと繋がります。

毎日続けることで、それぞれの「今」を感じることが積み重なって、それぞれのストーリーがこの旅の中で築き上げられていったんじゃないかなと思います。

 

宮崎の大好きなスポット、Cinema Heavenで朝ヨガ! この日は太陽の熱と海の波の音をBGMにTriYoga『火のフロー』。

 

食事は毎日veganのブランチパーティー!

 

宮崎フルーツと野菜の日替わりスムージー

 

 

エキゾチックなveganメニュー

 

この日は和風なveganメニュー。てまりおむすび

Cinema Heavenでveganランチを担当してくれたbeautiful chefs!

左からNeneちゃん、Juna、Naoちゃん

 

 

そして忘れられない豆腐クリームと桃とブドウのveganケーキ

こちらはCafe Zealさんにケータリングしてもらった日のもの。

 

ディナーはタイ料理(ベジメニューも対応していただきました)、最後の夜は少し足を伸ばして綾町のvaganレストラン『カフェ山猫』へ。

と食も大充実の旅になりました。

 

リトリート期間中、妹Ninaのブランド『Funny Qreature』とクレイファンデーション『arinomama clay』のポップアップショップも同時に開催しました。

みんなでクレイパックをしたり、ファンデーションを調合してもらったり、旅の思い出のアクセを選んだりと楽しい時間でした^^

 

 

リトリートの為にたくさんの人がサポートしてくれました。

ヨガマットやプロップスを準備してくれたり、ゲストの皆を送迎してくれたり、ゲストとスタッフの子供たち(なんと総勢11人!)をシッターしてくれたり…

ほとんどがボランティア(カルマヨガ)の心で動いてくれて、リトリートがスムーズに成り立ちました。

ありがとう。

 

Thank you Miyazaki!

 

love,

Maya

 

スタッフ日記 13:08 comments(0)

Yin Yang京都町家日記vol23:2019秋冬KYOTO企画スタート!


こんにちは、ムシです。
東から西へ向かう変わった台風が過ぎ、突き抜けるような青空の夏日が戻ってきました。
セミの声も高く、肌がジリジリと焼けてる感覚はこの季節ならでは。
視覚・聴覚・触覚と五感をフルに使って味わいたいものですね。
(あとの味覚と嗅覚は美味しいモノで補完しましょう♪)
お盆休みが近くなり、旅行やイベントにお出かけになる方も多いかと思いますのでくれぐれも熱中症にはご注意下さい。

 

 

<夏真っ盛りに来年の秋冬の話。>

 

 

8月が始まり、セールシーズンから若干秋冬コレクションへの合間という感じのこの時期。
Yin Yang京都町家オフィスでは2019年のKYOTOラインの秋冬コレクションの企画がスタートしました。
BALIラインはさらに早くスタートしておりましたので、すでにサンプルが上がってくる頃です。
 
企画の最初の段階は、色やニュアンスとしてどのようなシーズンイメージにするのか、着る皆さんを想像しながらああでもないこうでもないを繰り返してブラッシュアップしていく作業です。
丸1年先のことなので妄想に近いような気もしますけれども、店頭やWebショップに並んだ時のことを想像しながら徐々にまとめあげていきます。

 

 

デザイン企画の中心はこの人、Reikoさん。
写真を撮ろうとしたら挙動不審になるのが残念。。。
MDのMasaeねーさん、DTPデザインのTomoeちゃんからのアイデアを要点を掴んでバランスを見ながら整えていきます。
(デザイン企画の仕事についてはまたReikoさんのインタビューでご紹介していきます。)
 
2019年の秋冬シーズンではKYOTOラインにてまた新たなチャレンジが加わって、より着てくださる皆さんにとって魅力的なヨガウェアになるはずです。
どのようなものをご提案できるかスタッフ一同よりよいものづくりを進めてまいりますのでお楽しみになさっていてくださいね♪

 

 

<Webショップではセール続行中ですよ♪>

 


(トップス:バッククロスタンク/ピンク、ボトムス:ロングアラジンパンツ/パープル)

 

先の企画の進行のお話でしたけれど、Yin YangのWebショップではサマーセールが続行中!
春夏のウェアでセールを待たずに完売したものもあり、また在庫僅少アイテムがほとんどとなって品薄状態です。
でもまだまだ狙っていたアイテムがあるはずですよ〜!
売り切れ前に是非ゲットしてくださいね。
サマーセール会場はこちらからどうぞ >>> http://shop.yin-yang.jp/?mode=grp&gid=1063280
 

スタッフ日記 15:14 comments(0)

蓼藍栽培とナチュラルライフ vol.9 フランス滞在記 1

こんにちはSonokoです。わたしは今フランス南西部のアロマファームアルトーに滞在しています。日本の畑は友人がお世話をしてくれているので安心です。今回と次回のブログはフランス滞在記をお届けします。フランス人の生活の様子を見ていただけたらと思います。
こちらには3年前から毎夏にホームステイしているの家族のようにリラックスして過ごしています。

 

 

朝晩涼しく、昼はカラッとした暑さで夏を満喫しています。ヨガをしたり、タイマッサージをしたりみんなでリラクゼーションタイムを味わうのも幸せなひと時です。

 

 

【ラボラトワール アルトーの植物】

 

このファームはヨーロッパのオーガニックの認証を取っています。『AB』『ユーロリーフ』『cosmetic bio』『Qualité France』『Hect』『HEBBD』が認定されており毎年更新する必要があるので品質や環境など安全性の高い商品が作られています。ラベンダーやカモミールをはじめとしてたくさんのハーブを栽培しているのですが、行った時はちょうどカモミールの青いオイルが抽出されている時でした。

 

 

 

 

お昼に刈り取り、涼しくなる夜7時から抽出作業が始まります。今年は昼間が暑いので研究員も夜から働くのを選ぶ人がいてフレキシブルな職場です。
広大な敷地内にあるハーブの一部をご紹介します。

 

 

夏にすっきりペパーミント。
 


お料理でもお馴染みのタイム

 


更年期や気持ちの落ち込みの時に使われるセントジョーンズワート


今年はラベンダーの刈り取りは終わっていました。少し早く刈り取った後に大雨で株の一部が流されたそうなのでラッキーだったそうです。ほとんど雨が降らず夏も気温が高くないはずなのに今年は異常気象です。
 


これは去年撮った写真です。開花時期は遠くまで香りが届きます。ラベンダーはリラックスはもちろんのこと虫刺されやヤケド、傷など万能選手です。

 

 

【フランスの日常】


こちらの日常はエネルギッシュです。フランス人は話好きで声が大きくリズミカルに喋っています。誰とでも気さくに話します。
子供たちも人懐っこく、息子と子供たちは言葉の垣根を超えて仲良くしています。
お互いの言葉を少しずつ覚えて意思疎通、伝える力、感じ取る力が身につきそうです。息子は私に「ママン オニバ? (ママ行こう)」や「メルシー」と自然と口から出た後にハッとした顔でニヤッと笑っています。子供は使いこなすのが早いです。

 

 

朝ごはんの一コマ。食いしん坊の5歳児はフライイングでスイカをムシャムシャ。
私はお米、味噌、醤油、梅干しを持参して体調を保っています。
3年前は海苔をみてこれは食べ物なの!?と手をつけようとしなかったのに去年は喜び、今年は家に海苔があって、海苔巻きを作ってと言われたのにはびっくりうれしかったです。
 


スーパーの日本食コーナーにて。
 


私のフランス語の先生、Manon
さりげなく助けてくれる三姉妹の長女です。マルシェに向かう道で後ろからパチリ。

 

 

【ロバのファーム Hitton】

 

 

ここはロバとハーブのファームでアルトーの友人の家です。
マダムが呼ぶとロバたちが歩いたり走ったりして丘をどんどん登って集まってきました。
 

 

優しいロバたちで撫でると喜んで寄って来ます。草をあげて大喜びの子供たちです。
 


ロバのミルクとハーブで香りの良い石鹸やボディミルクを作っています。
ここのオーナーとアルトーのオーナーは一緒にネパールに行き新しいプロダクツや手仕事を作り出しています。仕上がりが素晴らしい羊毛のロバたちもその一つです。
ここもアルトーも精油で清浄な空間が作られています。呼吸が美味しくほーっとリラックス。

 

 

【フランスの習慣】

 

 

フランスでは食後は必ず何種類ものフロマージュとデザートが出てきます。
この日は前日のパーティーの残りで豪華になりました。
日本ではRAWスイーツを食べているので、大喜びでクリームの乗ったケーキにトライした息子ですが半分でギブアップ。目が一回り大きくなるほどの甘さでした。


他にも面白い習慣があるのでまた次回ご紹介します!
フランス滞在はまだまだ続きます。毎日楽しんで過ごしたいです。

 

 

 

スタッフ日記 13:49 comments(0)

Yin Yang京都町家日記vol22:足元から涼しく、京都の夏の涼。

 


こんにちは、ムシです。
7月も終わりにさしかかり、夏本番の日差しが燦々と降り注いています。
朝も7時を過ぎると気温がグンと上がり、夕方に少し穏やかな風が吹く程度の猛暑日が続いていますね。
今回は少しでも涼を、ということで水の近く、下鴨神社の御手洗祭(みたらしまつり)へ。
例によってMasaeねーさんとYin Yangイチ仕事が早いTomoeちゃんペアがお送りします♪

 

 

<古代の森に囲まれた下鴨神社。>

 

 

京都市左京区にある下鴨神社。
世界文化遺産にも登録された由緒ある神社で、正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)です。
ほとんどの部分が国宝や重要文化財に指定されているため、3年前の式年遷宮では檜皮葺の葺き替えや漆喰壁の塗り替えなどの大修理が行われました。
経年変化による磨耗や破損を21年毎に修繕をすることで連綿と続く伝統技術を用いて次の世代へと継承する匠の世界、どこもかしこも見所ばかりです。
また古代の自然そのままの糺の森(ただすのもり)に囲まれたその佇まいは日常から離れた別次元の趣。
例年に比べるとやはり日中は暑いですが、少しばかり涼を求めて散策するのもオススメです。

 

 

<厄払い神事・御手洗祭。>

 

 

御手洗祭は平安時代から続く罪やけがれを祓う神事で無病息災を祈願します。
例年土用の丑の日とその前後4日間に行われ、今年は7/20(金)から7/29(日)。
(週末まで行われていますのでまだ間に合いますよ〜!)
下鴨神社境内の御手洗社(井上社)にある御手洗池に足をつける神事には全国からたくさんの人が集まり、いろいろな世代の人が心の中に願いを込めて池に入っていきます。

 

(トップス:フリルタンク2wayカーデ ボトムス:オーガニックLadyショートパンツ)

 

ひざ下まで届く水の心地よい冷たさにホッとしつつ、粛々と進んでいきます。
朝から夜まで参拝でき、夜にロウソクを灯して歩くのも風情があります。
ちなみにこちらのお水は湧き水だそうで、夏でも冷たく心身を清めてくれます。
地中深く、糺の森の地下を流れて湧き出していると思うとさらに厳かな気分になりますよね。
貴船神社や酒どころ伏見のように水の名所が多いのも京都の特徴ですし、暑い夏を乗り切るのに水どころ巡りも良いかもしれません。

 

(小物:ラージマルシェバッグ。ナチュラル・ブラックの2色でお友達とペアも♪)

 

池から上がったところでご神水を頂けます。
鴨葵(ふたば葵)の御紋が描かれた器に注がれた水の清さを体内に取り込んで、体もお清めしましょう。
葵といえば葵祭を思い出されるかたも多いですよね。
葵祭の斎王代が御禊の儀を行うのもこの御手洗池から流れる御手洗川なのです。
(御禊の儀は上賀茂神社と下鴨神社が交代で行われます。今年は上賀茂神社でした。)

 

 

さてさて、暑い日差しを浴びてさらなる涼をお求めの方にはこちらを。
下鴨神社境内にある甘味処さるやさんです。
和菓子の老舗・宝泉堂さんがされてるお店なので甘味の美味しさは申し分なく。
夏の間は氷室の氷を再現したかき氷や冷たい豆茶などを楽しめますよ。
うだるような暑さが続きますが、皆様健やかにお過ごし下さいませ。
それではまた来週。
 
>> 下鴨神社
https://www.shimogamo-jinja.or.jp/
〒606-0807 京都市左京区下鴨泉川町59

スタッフ日記 15:20 comments(0)

Yin Yang京都町家日記vol21:夏セールまっさかり♪東京ヨガウェアさんが大阪に来るよ。

 


こんにちは、ムシです。
40度に届きそうな暑さの京都!かき氷を妄想しながら白くまアイスを食べる毎日でございます。
徒歩圏内には虎屋茶寮などもありますからいつでも行けるといえば行けるのですが、限界まで期待を高めてから全力で向かいたいので我慢中です。(美味しさと感動をMaxにするための準備。)
京都の街は祇園祭の前祭が終わるとともに山鉾が解体され、落ち着いた様子を取り戻しています。
来週には後祭の巡行や花傘巡行があり、8月を迎える前に祇園祭のすべての行事が終了します。

 

 

<夏だ!セールだ!ヨガデバザールだ♪>

 

 

さてさて、夏といえばどこにお出かけしてもクリアランスセールが気になる時期ですね。
Yin Yangでもオンラインショップにて絶賛開催中です。
最近人気急上昇のラージマルシェバッグのナチュラルがオマケでついた夏福袋は、セットアップそのままコーデでも単品でも使いまわせる嬉しいアイテム揃いですよ。
アンバサダーの斎藤純子さんにヨガウーマンで着用いただいた際のレポートも読んでみてくださいね。
なお、夏福袋は残りわずかになっておりますので、迷われている方はお早めに〜!
 

 

そうそう!セールといえば!
Yin Yangヨガウェアの取り扱い店であり、日本最大規模のヨガウェア・グッズ専門のオンラインストアである東京ヨガウェア2.0さん。
今週末の7/20(金)・21(土)に大阪は堺筋本町すぐにあるヨガアカデミー大阪にて直接販売イベント「ヨガデバザール」を開催されます。
また、来週末7/28(土)・29(日)には東京・オハナスマイルヨガスタジオ祐天寺店でも開催です。
どちらの会場でもお得プライスのアイテムはもちろん、Yin Yangからはこちらのイベント限定アイテムもありますのでお見逃しなく!

 
>> ヨガデバザール大阪
https://www.tokyo-yogawear.jp/bazaar.html
開催日程:2018年7月20日(金)21日(土)
営業時間:10時00分〜16時00分
会場名: ヨガアカデミー大阪
住所: 541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー 堺筋本町駅前ビル6F
電話番号: 06-6484-6877

 

 

<東京ヨガウェア2.0のボス、町家オフィスに現る!>

 

 

翌日からのイベントに向けて、東京から東京ヨガウェア2.0のボス・RYUくんが大阪入り。
その前の日は福岡にいたという長距離移動を経て、なんと京都にも来てくれました。
実はヨガインストラクターでもあるRYUくんはYogicArtsの指導者で、Masaeねーさんも同じ流派なのです。
大阪会場ではYogicArtsチームのRYUくんとMasaeねーさんが揃って店頭にてお待ちしておりますので是非会いに来てくださいね♪
(2人と一緒にヨガマットの試し踏みしたらめちゃくちゃ楽しいと思います!オススメ!!)

スタッフ日記 10:06 comments(0)

蓼藍栽培とナチュラルライフVol.8 夏の暮らし

 


こんにちはSonokoです。京都ではこの三連休が祇園祭の宵山で大賑わい。
私たちは初日の土曜日に見物にいき厄除けの粽を頂いてきました。前の祭りのそれぞれの山鉾にちなんだ粽や手ぬぐい、お守りなどが販売されていてみんなお目当の山鉾で買っています。
厄除けや安産や立身出世、恋愛成就などいろんなご利益がありますが、特に鉾頭の長刀鉾の粽は毎年大人気であっという間に完売します。
我が家は息子が大好きな蟷螂山(とうろうやま)で粽と手ぬぐいを頂いてきました。
 


17日の山鉾巡行では山の上の蟷螂が大きな羽を動かすのが見られます。
ちなみに今年の山一番でもありとても縁起が良い山なのです。
なんと13年ぶりに引き当てたそうです 
※山一番とは、「くじ取り式」で決まった巡行順で長刀鉾に続く最初の山。


蟷螂のからくりおみくじは大人気です。ハンドルを回して木のボールがコロンと落ちる音も可愛らしいのです。
 

 

着用ウェア Bali アースリネンドレスグリーン・グリーンピンク
はふんわりと空気を纏っているようで暑い日中も快適でした。今年の夏はずっとこれで過ごしたいです
 

 

帰り道、夜の鴨川からの川風は涼しく昼間の熱を冷ましてくれました。夏の京都は風情がありますね。

 

 

【畑とお庭の藍】


さて宵山に出かける前は畑仕事をしていました。暑すぎて蚊もいないし気持ちの良い汗がかけるので日中の作業が好きです。
 


畑の藍はぐんぐん力強く育っています。脇芽からどんどん伸びて広がってきたのでカットしてきました。10日に一度のペースで収穫できています。
 


庭の藍もどんどん伸びて4回目の収穫です。朝のスムージーでも頂いています。強く育ったので虫にも全く食べられなくなりました。
 


畑と庭の愛を蒸して干して、保存するのも慣れてきました。キュウリがたくさん取れるので干しキュウリを作っています。炒め物にするとパリッとしてとっても美味しいですよ♪
今はこんな感じで↓ジャンボキュウリがどんどんできています。水分補給のキュウリ片手に右手で草を間引くのですが素手で抜くと手肌がしっとりして気持ちいいです。
 


PC作業で指先がピリピリしてきたら、手足を地面や草に触れると流れが良くなって肩こりも一緒に無くなりますよ。夏の冷房対策におすすめです!
 


盆茶豆は背が高く小さな白いお花が咲きます。8月末ごろに収穫できそうです

 


原種のマイクロミニトマト、小さくて甘みたっぷりです

 

 

【自然から学ぶこと】


草むらは子供の宝物がいっぱい、バッタやキリギリス、カエルは歩くたびに飛び出します。
トノサマバッタにカマキリ、玉虫はレアもの。出てきたら目を皿のようにして素手で捕まえています。
幼稚園では虫交換をしているそう。生き物相手なので思い通りにならない、扱い方や逃す頃合いも見ておかないと死んでしまうし、成長を見ることで季節も感じられます。人としての根っこが自然の中で遊ぶことで身につくんだろうなと思います。
 


私の農作業着の一つ色が薄くなった4年前のYinYangのエアフローイングパンツ。
ふわっとしていて涼しくて蚊がとまっても噛まれない優れもの。ムシちゃんが撮ってくれた写真なのですが、畝をまたいで無意識で脚の形がW1ポーズです(笑)

 

 


夏のおやつは果物やトマト、水羊羹を頂きます。今年はネットで鳥さん対策をしたのでブルーベリーが大豊作!
 


このブログを書き終えて外にアーシングをしに出たら、藍はパリパリに乾いてキュウリは半分くらいに減っていました。干したら甘くなるので子供がぽりぽりと食べてしまったようです。完全ドライよりセミドライの方が美味しかったです。
皆様も季節の食べ物を取り入れて元気にお過ごしください!
さて私は来週からフランス南西部のアロマファームへ行ってきます。

スタッフ日記 12:03 comments(0)

Yin Yang京都町家日記vol20:夏の京都、元離宮二条城と京狩野派。


こんにちは、ムシです。
関西も梅雨明けし、真夏の日差しの京都です。
先週は豪雨災害による影響が各所で見られ、改めて自然の力の大きさを目の当たりにしました。
大阪北部地震から完全復旧もままならないまま大雨で追い打ちとなった所も。
京都でも桂川・鴨川ともに氾濫寸前まで水位が上昇し京都市民の1/3が避難対象となりました。
直接被害がなくても精神的な負担は相当でしたから、実害を伴った方には大変な事態だったかと思います。
被害に遭われた方が1日も早く日常生活へ戻られますよう願っております。

 

 

7月も10日を過ぎると京都の夏を代表する祇園祭が始まります。
祇園祭のお囃子の練習があちらこちらから。
四条烏丸を中心にあちらこちらで山鉾が組み立てられ、一気にお祭りの雰囲気に。
そんなお祭りからは少し離れますが、今回は平安京であった頃の西の端に位置する元離宮二条城に行ってきました。

 

 

<幕末の地、二条城。>

 

 

外観からして立派な元離宮二条城、周囲のお堀も豊かな水を湛えており、見所が沢山あるところです。
江戸幕府の始まりと終わりを知るこのお城は春には桜の園や梅林、夏には緑あふれる庭園を敷地内に持ち、どのシーズンでも観光客が途切れることはありません。

 

 

二の丸御殿に入るにはこちらの唐門を通ります。
現在二の丸御殿では大名が将軍に謁見するために訪れた際の控えの間である「遠侍(とおざむらい)」の特別公開が開催中です。
一の間・二の間・三の間からなる遠侍は襖や壁に虎や豹の絵が施され、一説によると大名たちを威嚇する権力の強さを象徴していたそう。
その他二の丸御殿には3,600にも及ぶ京狩野派の絵師による障壁画が残されており、築城400年記念に作られた展示・収蔵館にて修復・保管・複製が行われています。
複製と言ってもオリジナルと変わらない作りとなっていて、表面に見える金箔の張られた紙の内側には12枚もの下地があると学芸の方がおっしゃっていました。
そんな障壁画を間近に見ることができるこの機会、見逃す手はありませんよ〜!
 
なお展示・収蔵館では原画の公開が合わせて行われ、現在は7/12(木)〜9/9(日)の60日間の日程で二の丸御殿・式台の間の松と花鳥が展示されています。
初めて知ったのですが、重要文化財は最大60日間しか公開できないそうで、次に同じ展示にお目にかかれるのは相当先になる見込みです。
原画はもとより複製も写真撮影NGです。是非ご自身の目でお確かめ下さい。

 

 

話は変わりますが、元離宮二条城は横は御池通、縦は堀川通に面しています。
平安京のころは一つの河川として流れていた堀川は、友禅染めでも使われていたそうです。
下水道の整備により暗渠(地下に作られた用水路)とされ戦後50年ほど地上から姿を消していた堀川は、整備事業により今の琵琶湖疎水から水を引いた形となり、川沿いを散策できる憩いの場所となりました。
(暗渠というと東京の日本橋を一番に思い出される方が多いのでは。)
どの国においても水を司ることが繁栄の第1条件であり、灌漑整備がなされることで安全な都市へと発展していきました。
今も昔もその大いなる自然の力にどう対応・順応するのか、改めて考える時代なのかもしれませんね。
 

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