YinYang Blog

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<スタッフの藍染挑戦日記 vol23>夕焼け色の染めを楽しむ。

<今週の蓼藍の様子 - 葉っぱ、ちょっと大きくなった?>

 

こんにちは、ムシです。
残暑厳しい日が続き、毎日もあっとした空気の流れる京都です。
湿度が高いのに降らないので連日夕方水遣りタイムがやってきます。
ついでに打ち水をして涼をとりましょうか。

 

 

今週の蓼藍は、そんなに顕著な効果が出ているわけではないものの、少し葉っぱが大きくなり始めたような?
葉っぱの数が増えているのは間違いないでしょうし、気長に成長を待つしかなく。
ただ、栄養として撒いた油粕、匂いが少々アレなんですよね。水遣りするとなおさら際立つ発酵臭。
まあでも蓼藍にとっては美味しいご飯、こればかりは仕方ないですね。

 

 

<染めはいつも突然に。>

 

今週も突然に染めを決行!
開始10分前に声をかけても気持ち良く参加してくれるYin Yangイチ仕事が早いトモエちゃん。優しいです。
しかも今日は白い服というエッジ感たるや、、、そんな中でも素晴らしいポテンシャルを発揮してくれることでしょう。

 

 

今回の染め材料はこちら。
インド茜の乾燥した根っこです。

アカネは茜の他に赤根と書くこともあるように、根に赤色の色素をたくさん持っています。
インド茜の他、ニホン茜やセイヨウ茜があり、3つの中でもとりわけインド茜は色素が豊富だそう。
染めの材料としての歴史も長く、エジプトのツタンカーメン王の衣装は赤は茜、青は藍で染められています。
日本の紫根の紫のように高貴な色として珍重されていたのでしょうね。

茜の色素はアリザリンといい、藍染のインディゴに対する合成染料インディゴピュアと同様に、
合成されたアリザリンレッドSという合成染料があります。
なおカルシウムイオンとの相性が良く、骨格標本の染色などで良く使われている様です。
ん?てことは茜で染める時も石灰を使って媒染したら発色がいいのかな。

 

 

<当然ながら染めるものといえば手ぬぐい。>

 

 

西の空の色に染まるから草冠に西と書いて茜。
実際に染めてみると確かにその通りで、赤というよりは夕焼けのほんのりとしたピンクがかったオレンジ色になりました。
草木染めならではのニュアンスのある色合いが穏やかでとても美しいです。

 

 

上2つはトモエちゃん作、下2つがムシ作。
仕上がりを想定して畳んだり輪ゴムで止めたりしますが、いかんせん一発勝負な草木染めです。
唸りながらも粘るトモエちゃん、先週末から参加していたヨガリトリートで行った藍染の染め方を思い出しつつ染めておりました。
そして使った輪ゴムの太さを最後まで悔やんでおりました。
「やっぱり細い方にすればよかった!」を言い続けておりましたが、それでもやっぱり仕上がったものを見ると感動もひとしおです。

そうそう、トモエちゃんが本場徳島の藍染レポート書いてくれるそうですよ♡
ただいま徳島観光大使と化しており、日々徳島の素晴らしさをアピールしてくれます。
みなさまお楽しみにお待ち下さい!
(てことでトモエちゃん頑張って書いてね〜。)

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