YinYang Blog

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<スタッフの藍染挑戦日記 vol44>久々の草木染め実験。

 

 

こんにちは、ムシです。
昨晩から降り始め、今日は1日雨模様の京都です。
先週のマイナス気温とは打って変わって過ごしやすいくらいになりました。
昨日の帰り道に見た夕焼けの美しさに草木染め妄想を膨らませつつ、今週そして今月の折り返しを迎えております。
さて後半はどんな感じになりますやら。

 

 

<久々の京都町家オフィス染め実験!>

 

 

さて、いつもながら突然に始まるYin Yangの染め実験。
今回はですね、ちゃんとみんなに先週のうちに予告しておりましたよ。(普段はいきなり鍋に湯を沸かし始めますから。)
まあロックなマサエねーさんとYin Yangイチ仕事が早いTomoeちゃんは突然勃発する染めに耐性があるので無茶ぶりしても臨機応変に対応(または華麗に受け流す)してくれますけどね。大人です。
そこにそのちゃん、つぐちゃん、Mayaちゃんを巻き込みレッツスタート!

 

 

染料として使うのは、(左)エンジュと(右)西洋茜です。
西洋茜は以前使ったインド茜より少し黄色味が強く出る朱色とのこと。
エンジュ(槐)はマメ科の植物で街路樹などに使われており、染めに使うのはその花の蕾です。
こちらは黄色に染まります。

 

 

基本的な草木染め理論とプロセスの確認のための染め実験だったので、珍しく色見本を一緒に作りました。
エンジュ、西洋茜の2つの染料に媒染する金属としてミョウバン(アルミニウム)、チタン、青銅の3種類を使っています。
(左)袋に入っている結晶がミョウバン。黄色がエンジュ、朱色が西洋茜。
(中)媒染用のチタン溶液。濃いオレンジがエンジュ、少しくすんだピンクが西洋茜。
(右)媒染用の青銅溶液。青銅なので液も青色です。マスタード色がエンジュ、くすんだ朱色が西洋茜。
単色で染めで上記のような発色に加えて、それを染め重ねるとまた新たな色味に仕上がります。

 

 

みんな板締めやら輪ゴムやら糸で縫ったりしてどんどんマニアックなデザインになっていく、、、。
板締め用のマンリキってどうにも絵面がいかついと言いますか。
さらっと1工程で完成する人もいれば、永遠に終わらないのではと危惧される人もおり、まあ個性が出ますね。

 

 

完成したエコバッグを持って記念撮影♪
朝から始めて気がつけば14時になろうという時間で、時間があっという間に過ぎてしまいました。
お腹グーグー状態でひとまず終了!お疲れ様でした。

実際に自分で染めを体験してみると、デザインを考える時にもとても役に立ちますし、難しいからこその面白さが発見できます。
さて今週末は社外での研修です。
さらに経験値を上げて、この楽しさをYin Yangウェアを手にとっていただける皆様にお伝えしていきますね。
ではまた来週!

 

スタッフ日記 09:21 comments(0)
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